倉持氏は自分の職業に関わる攻撃を受けているので、
その対処に追われている。
10月の「ゴー宣道場」の主軸でもあるし、必ず書く
と言っている。
ところで切通理作氏だが、師範からは一応身を引いて
もらったが、「ゴー宣道場」の動画は継続してもらう
ことになっている。
それともう一つ、ブログも書いてもらって構わない。
「ゴー宣道場」のブログは、秘書みなぼんも、時浦も
師範ではないが、書く権利を持っている。
理作氏はプロの評論家でもあり、その実力は「公私混同」
さえなければ、「公論」に役に立つ。
失うには惜しい能力を持つ者だ。
表現意欲が湧いたら、書いて欲しい。